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【不気味な話】真っ赤な女の子「見つけたよお母さん」

この話をするにあたり、私が3歳の頃に遡ります。

私の実家は母屋と離れに分かれており、母屋には祖母、離れには私と父、母、妹(当時1歳)が住んでいました。
母屋には入浴や洗濯、祖母の食事を持って行くなどのために行きます。
ある夜、母と妹は母屋に洗濯物を畳みに行き、私は離れで遊んでいました。
その時、後ろで何か気配がしました。
私は少々怖かったものの、無意識に振り向きました。

 

そこには、真っ赤な半袖のワンピースを着た女の子がいました。
顔は長い髪で隠れてましたが、手足が真っ白だったのをおぼえています。
私はその女の子を見た瞬間、恐怖しか感じませんでした。
そして気づいたら、母屋に駆け込んでいました。無我夢中で逃げたんだと思います。
母に話したものの、アニメの見過ぎであると片付けられました。

 

中学校に上がった頃、私もそのことをすっかり忘れました。
美術部だった私はいつも通り帰って就寝しました。
その日、私は母屋にいる夢を見ました。
家には誰もおらず、夢の中で私は誰かとかくれんぼをしていました。誰かはわかりません。
気づくと私が隠れる番で、私も隠れようと廊下を歩いていました。しかし居間に入った途端、急に寒気がし、ここにいるのが危険だと感じました。
私は家から飛び出し逃げ出しましたが、体が思うように動きません。
その時、私の横を何かが横切り振り向きました。

真っ赤なワンピースを着た少女でした。

翌日、私は部活の友人にその話をすると、その特徴から絵を描いてくれました。
その絵は、かつて私が見た少女そのものでした。

それだけだったらよかったです。
しかし、少女がすれ違いざまに言った言葉がいまだに忘れられません。

「見つけたよ…お母さん」

 

 

 


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