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【怖い心霊の話】亡くなった母の墓地を選んでいる時に感じた影

私は数年前に母を亡くしました。葬式から数日経って、父と一緒に墓地を決めることになったのです。
私の住んでいる所から車で行ける範囲内には、いくつか大きな霊園がありました。

そうした所に実際に足を運んで空気に触れてみて、墓を決めようということになったのです。
私は父の車に乗せられ、いくつも霊園を見て回りました。

何とも感じない所や明るくて気持ちがいい所、人気がなく寂しげな所など、霊園にも色々な雰囲気があることをこの時に初めて知りました。
この時点で、私達は6箇所程度霊園を回っていました。どれも自宅から30分以内に行けるような近場にあり、規模もそこそこ大きなものです。

しかしそんな中、1箇所だけまだ見てない霊園がありました。
そこは母が亡くなった病院の近くということで、私達も無意識に避けてしまっていたのかもしれません。
それでもこの際だからと、その霊園にも見学に行くことになりました。
霊園の管理人から話を聞いて、実際に敷地内を見学しました。

この日は春で晴れていたにも関わらず、その霊園の空気や空は淀んでいるように感じました。

それに、肌にまとわり付くような嫌な重い空気もありました。
私が一番最後を歩いていたのですが、突然私は何かを感じて振り返りました。
ひやりとした空気があるだけで、そこには何もありませんでした。

しかしうっすらと黒い影が、そこここの墓石の近くに揺らめいているのを感じたのです。
管理人が忘れていた資料を取りに事務所に戻った時、私は父にこの霊園は気味が悪いということ、自分が見た影のことを話しました。

 

父は影こそ見えなかったものの雰囲気の不気味さは感じていたらしいです。後に管理人に断りを入れ、その霊園は候補から外しました。
後から聞いたのですが、その霊園の付近にはかなり昔焼き場があったらしいです。

私が見たものは、もしかすると古い霊の面影なのかもしれません。

 

 

 


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