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【怖い話】深い山の中で消え去った気味の悪い謎の人影

 

関東地方の山岳地帯へ行き、1人で山登りをした時のことです。
登山を敢行した山はそれほど高い山でもなく、数時間もあれば山頂まで登りきれる山でした。
平日の午前中ということもあり、登山する人の姿はほとんどありません。
低い山であるとは言え、山の中ということで、登山道は山の斜面で、岩肌の露出しがちな険しい道となっています。
登山道の左側は山の尾根、右側はかなり急勾配の崖となって、周辺は完全に密林に覆われています。
2時間程度かけて、ようやく山の中腹にさしかかった頃のことでした。
その時は不思議と人気もなく、風も全く吹いていなく、葉のこすれる音すらしない中。
数十メートル先の密林の隙間に、誰かが立っているのがわかりました。
その人影はじっとして動かない、気味の悪い印象で、全く登山をするような格好はしていませんでした。

 
それでしばらく見ていると、それはすーっと森のなかに消えてしまいました。
このまま立ち止まっていても、日が暮れてしまったら大変なので、再び歩みを進めました。
すると、気味の悪い何かのいたあたりで、正面から降りてくる登山者とすれ違いました。
その人はよくある登山者のお手本のような服を着て、杖をついて歩いていました。
さっきの気味の悪い人と、ぜんぜん違う姿をしていました。
周囲をみても、他に人の姿はまったくありません。
遠くまで見渡せる斜面なのに、数十メートル先まで、まったく人気がないのです。
背筋に寒気を感じながら、一目散に頂上を目指しました。
帰り道は別ルートを通ったのは言うまでもありません。

 

 

 


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