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【怖い話】首切り坂で「転ぶなかれ」と女の人の声がした怪

 

近所に江戸時代まで刑場だった場所があります。今ではそこは
中学校になっており、怖い話がてんこ盛りの曰くつきの場所
です。私が住んでいた10年のあいだでも、元刑場付近では
殺人事件2件、立てこもり事件1件がありました。

 

本当に嫌な場所です。だからでしょうか、アパートを借りる時には家賃が安かったのを思いだします。

現在中学校になっている刑場横は北側に坂道があり首切り坂と言われています。

ハネた首を洗う場所があった坂道なのだそうです。

ここで転ぶと半年以内に死んでしまうという都市伝説めいたものもありました。

 

私はなるべくこの道を避けて暮らすようにしていました。

そんなある日雨の日でした。私は買い物にその道を通りがかりました。

勿論だからといって、首切り坂を使うことはないと思っていました。
しかし運悪く、使いたい道が工事中だったのです。

 

ほかの道はこの首切り坂しかありません。迷いましたが、翌日どうしても必要なものがありました。

雨でしたし、疲れていたので早くこの
買い物を終えたいという気持ちもありました。

 

凄く嫌な予感はしましたが、首切り坂を使うことにしました。胸が高鳴ります。
ここで転んではいけない。

 

そんなことを思うと心臓がドキドキし動悸が止まらなくなりました。

こんなの迷信と心を強く持って一歩を踏み出しました。

すると、前方10mくらいのところに赤い傘をさした女性が佇んでいました。

女性はゆっくりと振り返り私を睨みつけて言いました。

 

「転ぶなかれ」と。一体!?背筋がゾッとして震えて、坂道を引き返しました。

最後に後ろを振り返ると、その女性の姿はありませんでした。今でも忘れられない思い出です。


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