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【怖い話】2歳の息子にだけ見える「あかいおねえさん」

私の息子が2歳になったばかりの頃です。
引越し先として良い賃貸物件が格安で見つかったので、すぐに引越しをしました。
日当たりも良く閑静な住宅街のマンションの3階で、間取りも広いので雨の日でも息子と家で遊ぶのに十分でした。
引越してからしばらくして、部屋で遊んでいる息子の動きが時折ピタッと止まることに気が付きました。
そのままの姿勢で一点を見つめているのです。
最初のうちは虫でもいるのか、窓の外の音にでも反応したのかと思っていました。
しかしそのうちに何かを目で追う様になってきたので、息子に尋ねて見たのです。
「誰かいるの?」
「おねえさんがいる」
私は驚いてその方向を観ましたが、何にもない部屋の片隅でした。
恐くなって息子に「どんなおねえさん?」と訊いたところ、「あかいおねえさん」と答えたのです。
「赤いお洋服着ているの?」
「おかおがあかいの・・」
慌てて不動産に電話をして、この部屋で亡くなった人がいないかを確認しました。
しかし不動産のスタッフは「前は夫婦のみで、特に問題はありませんでした」と言うだけです。
薄気味悪いので主人に相談してすぐに引越しを決めました。
引越しの挨拶回りをした時に、一階に住んでいる人から「あらまた引越し?前の人もすぐに引越しちゃって」と話してくれました。
あれから二年経ちましたが、時おりその不動産のサイトを見ると、その物件が掲載されています。
私達の後に入った人もすぐに引越して行ったらしく、絶対に何か棲んでいる部屋に違いないと思っています。

 

 

 


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