不思議・怪談・怖いお話の実体験をまとめてお届け。恐怖するためにお立ち寄りください

【怪談】海に恋人と旅行デートに行ったら旅館に女の子を目撃。迷子ではない?【体験談】

私が海に恋人と遊びに行った時の話です。

 

旅行デートに浮かれていた私

初めての旅行デートに浮かれていました。小2時間ほどで目的の旅館に着くと、一重で日本美人を思わせる女将さんに「ようこそいらっしゃいました。」と迎え入れてもらい、部屋の案内をしてもらいました。

 

海が見える和室の部屋でした。すぐに水着など海水浴セットを手に旅館を出ようとして携帯電話を部屋に忘れたことに気づき、恋人に待っていてと頼み部屋へ急ぎました。

 

赤いワンピースの女の子

 

すると、部屋の前に赤いワンピースに麦わら帽子を被った小学生くらいの女の子が立っており、聞き取りにくい小さな声で何やら歌を口ずさんでいました。

 

「…よ、いて…から…♪」私は女の子ぬ「どうしたの?君、迷子かな?」と声をかけました。

 

女の子は一重の黒い目で私を見つめ返し、こう言ったのです。「お姉ちゃんは海の中でひとりになったことある?わたしはあるのよ。ママは迷子になったら歌いなさいって。だからねお歌を歌うのよ。ふふ。」

 

そう奇妙なことを言うので、何を返そうかと悩んでいると、後ろから「お客様、如何なさいましたか。」と先ほどの女将さんに声をかけられ、「迷子の女の子みたいです。」と先ほどの女の子のことを伝えようとすると、女将さんは顔を白くさせ、「何をおっしゃるのですか。いらっしゃいませんよ、女の子なんて。」と強張った声で言いました。

 

 

私は「え?」と思い、振り返ると女の子はおらず、寒気を感じながら、女将さんに「赤いワンピースに麦わら帽子を被った女の子がいて迷子って言ってました。」と伝えると、女将さんは顔をさらに真っ青にし、私に会釈をすると部屋を後にしました。

 

旅館の出口に先ほどの女の子がおり、私を見つけるとにやあと笑いながら「ママいたよ。ありがとう、お姉ちゃん。待っていて。ここにいて。迎えに行くから♪」と歌い、旅館へ入っていきました。

 

恋人に体調が優れないと伝え、海水浴を明日に見送り、すぐに床につきました。翌朝、帰り支度をして昨日とは異なり、若女将に玄関までお見送りしてくれました。車を取りに行った恋人を待っていると、いつの間にかあの女の子がとなりにおり、「見つけたよ。さあ帰ろうね。一緒なら怖くないねよかったね♪」歌を歌って海のほうへ走っていきました。海

 

の方にあの日本美人の女将さんがいたような気がしました。

 

子守唄

私が子育てに苦しんでいたときの話です。ある昼時、寝不足が限界に達したのか眠ってしまいました。赤ん坊が泣き声が聞こえてきました。

 

すると、どこからか歌のようなものが聞こえてきました。「泣いてるのはどこの子じゃ。泣いてる子は静かに眠れ眠れ♪」子守唄のような歌です。泣いていたはずの赤ん坊の声がピタリと止み、すぐに火がついたように泣き叫びました。

 

私は飛び起きて赤ん坊の側へ駆け寄ると、何やら黒い影のような手が赤ん坊の首へ伸びていきました。

 

急いでそれを払い、赤ん坊を抱きかかえると、ふと真後ろから「泣いているのはこの子じゃ。泣く子は悪い子黙らせろ黙らせろ♪」と歌が聞こえ、「次の子どこじゃ♪」と聞こえ、何かは消えました。

 

あれは一体なんだったのでしょうか。

 


まだまだスリルが足りない場合に・・・・

今回の話、以上に怖く恐ろしい話を求めている方は断然こちらがおすすめ⇩
全て漫画で解説されているため、また一風変わった怖さを体験できるのが売り!
これを読んだ日には夜中にトイレは危険かも?

オール☆マンガ すぐそばにある! こわ~い話


怖い話の王道も忘れちゃいけない!


怖い話を語らせたら右に出るものはいない!稲川淳二の怖い話を収録した本。
これら全てが実際に起きたというのだから、末恐ろしい・・・。

現実におきた怖い話 稲川淳二の恐レ語

関連記事

最近の投稿