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【怪談】深夜の青山霊園そばで蠢く何か【体験談】

深夜の青山霊園

3年ほど前のことです。私は仕事の用事で遅くなり2時くらいに帰宅するため青山霊園のそばを通りかかりました。

 

普段あまり墓地だということを意識することもなく、その時も他に人気がないにもかかわらず特に怖いとは思っていませんでした。早く帰りたいと足を進めていたと思います。

 

 

道の先に動く影

青山霊園を少し過ぎた辺りで、向かっている道の先50メートル先位のところで何か黒いものが動いているのに気づきました。

 

暗い夜道に電灯の明かりに照らされて何か四角い箱みたいなものが動いているのです。人にしては小さいし、なんだろうと不思議に思いましたが、疲れていてまた、別の考え事をしていたのであまり気にせずに近づいて行きました。

 

 

そしていつの間にやらその物体のすぐそばまで来ていました。それを見て一瞬ドキッとしました。それは車いすに乗った老婆でした。

 

露骨に避けては失礼だと思いそのままあまり見ないようにすれ違おうとしました。しかし、その瞬間老婆は「助けて」とつぶやいたのです。エッと目をやると、すぐにこの世のものではないと理解しました。

 

両目のところが丸く穴が開いて闇になっていたからです。その後どう帰ったか記憶がありません。冷静になって考えればそんな時間に車いすの人間が意味もなく一人でいるわけがないのです。

 

その後

それからよく悪夢を見るようになりました。決まってあの老婆が出てきます。気になった私は、浅草の浅草寺で5000円を払って祈祷してもらいました。

 

特にお祓いを目的としたものではなかったのですがそれ以来、夢は見ないので効果はあったと思います。あの老婆は何だったのかすべて謎ですが、関わりたくないので知りたくはありません。

 

 


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