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【20歳】仲間と岩手県一関市の温泉旅館に旅行中に心霊体験してしまった女性の話【不気味】

楽しい旅行

あれは私が専門学校の卒業を間近にひかえた冬休みのことです。友人3人と岩手県の一関市にある温泉旅館に泊まりに行くことになりました。

 

 

仲の良い友達でしたので話も弾み、迎えに来ていたバスで旅館まで行きます。その旅館は一関でもずっと奥にあり、周りは林に囲まれ、雪景色でした。

 

 

到着後、温泉に入り夕食も済ませると、皆で外を散策することに。外灯は玄関の他に2ヶ所あったのを覚えています。

 

 

皆のテンションは凄く上がっていました。

 

本当の恐怖があった場所

旅館の前で子供のように雪遊びをした後、急に1人の友人が林の方へ歩きだしました。皆「どうしたの?」と声をかけたり「そっちヤバいよ」と言ったりしましたが反応がありません。

 

 

温泉の周りには民家などなく、外灯から離れたら真っ暗。私達は必死に友人の腕を掴んだり引っ張ったりしたのですが、友人は凄い力でどんどん歩いて前に進んで行きました

 

 

持ってきた懐中電灯だけが頼りになった時、林の中に一軒の古びた小屋のような建物が現れました。私達は「早く帰ろう」と言いますが、友人は1人その小屋へ入っていこうとします。

 

 

結局小屋のすぐ近くまできてしまい、それでも必死に止めていると、小屋の中からズルズルという音が聞こえてきました。

 

 

何かが這っている音、というのが正しいでしょうか。

 

 

懐中電灯を小屋に向け、友人を抱えながら私達が見たものは、髪の毛が半分むしりとられて服を着ていない血だらけの老婆の姿でした。

 

 

しかも、私達が驚き固まっていると、老婆はゆっくりと立ち上がり追いかけてきたのです。

 

 

正直その時は恐怖しかなく、どこを走ったのか覚えていませんが、温泉の外灯が見えた時、横から「思い知れ」と言われたのは覚えてます。

 

真実

凄い形相で旅館に戻り、フロントにいた方に話しました。興奮しており訳の分からないことを言っていたと思いますが、フロントの男性は私達の話を親身になって聞いてくれました。

 

 

少し落ち着きを取り戻し部屋に戻った後に、女将さんが来てくれ話を聞いたのですが、この旅館が建つずっと前、昭和の始めに、ある老婆が村八分にあい村を追われたそうです。

 

 

その後、林に小屋を建て住んでいましたが、村人達に殴り殺されたとのことでした。

 

 

10年以上経った今でも時折思い出すことがあり、恐怖にかられます。


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