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【怖い話】もう少しで悪霊に体が乗っ取られそうになった話

私が高校生くらいの頃の話ですが、とにかく怖いものなしと言った感じで世の中のそういったお化けや霊的な話をどこかバカにしていて、そうした心霊スポットのようなところへ行くのも好きで、悪友たちとよく行っていました。

 
しかし、その反面で結構怖がりで夜部屋に誰かが居るような気がしたり、夜中家に帰って来た時に廊下で人と出くわすような気がしたりと何か変な出来事が続きました。

 
私は兄にそうした話をすると、彼は知り合いの霊能力のある人のところへ私を連れていってくれました。その方はごく普通の男性で、奥さんと娘さんと、どこにでもあるような団地に住んでいました。

 

しかし、その目はどこか私と話していてもなにか違ったものを見ているような雰囲気で、少し気味が悪い感じがしました。

 
すると、その方は私の家の間取りを簡単に描いてくれて、どこそこにどういった霊が棲みついているという話をしてくれました。どうやら私が霊を連れてきやすい体質のようで、特に女性の霊が多いとのことでした。

 
私は驚いた反面、別にそれらの霊はそこまで悪さをしないので気にしなくてもいいと言われると、少し拍子抜けしてしまっていました。

 
彼との話も終わろうとしたときに私は、以前に長期で外国へ旅行へ行っていた際に感じた内面的な問題をその方に話してみました。
「自分の中に誰かがいるような気がする」と。すると、彼は少しにやっとしながら、「自分でも気づいてる?」と言いました。このことは少し君が動揺するから、君を帰したあとにお兄ちゃんに言おうと思っていたことなんだけどね、実は女の人の霊が憑依しかかっているんだよ。と言われました。
私は「やっぱり」と思った反面、かなりショックを受けました。

 

その方も、それならと手に数珠を持って私が手と手を合わせて、拝んだ状態の手を、数珠を巻いた彼の手で包み込むようにしてお経のようなものを唱え始めました。
すると、私の体は即座にいうことをきかなくなり、大きく震えだしました。自分ではあまり覚えていませんが、それを見ていた兄が言うには、その後ピタッと止まったと思ったら真っ赤になった目で兄のほうをジロリと見ていたそうです。
その後、何日かして除霊のような儀式を外でしてもらいましたがその時に何も起きず、念のため、平将門の首塚へ連れて行ってもらい、そこへ行くとそんじょそこいらの悪霊が消滅してしまうほどの強力な霊力があるからということでした。
しかし、そこはあくまでも日本の悪霊の首領なのでむやみやたらに近づかないほうがいいとも忠告されました。

 


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