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沖縄の会社に勤めていたら誰もいないのにキーボードの音が【怪談体験】

誰もいない朝の仕事場

私が以前勤めていた会社での話です。

 

沖縄では大手で名前を知らない人はあまりいないと思います。
その日中に仕上げないといけないがありましたが夜は予定があったので、いつもより2時間早く出社して仕事を終わらせることにしました。

 
朝早かったのでフロアには私以外誰もおらず、キーボードを叩く音だけが響いています。静かな環境で集中出来たのもあって、締め切りには何とか間に合いそうです。

 

 

私の背後から物音が

そろそろ他の人も出社する時間が近づいた頃、一息入れようとコーヒーに手を伸ばしたところ、背後に気配がしました。

 

私の後ろにはミーティングに使う割と大きめの会議室があり、ガラス張りで中が見えるようになっています。

 
誰もいないはずなのに・・・と最初は不気味に思いましたが、よく見ると同期のAさんでした。

会議室のドアは2つあるので私が仕事に集中していて気付かなかったのだろうと思いました。こちらに気付くとAさんは会釈をし、もうひとつのドアの方へ。

 

 
そちらのドアは棚に隠れていてこちらからは見えません。それでもギイ・・・バタン、とドアが開く音がしたのでこっちのフロアに来るかと思いきや、入ってきたのは別のBさんでした。

 

 

消えた同僚

驚いた私の顔を見て怪訝そうな顔するBさん。「おはようございます、Aさんいませんでしたか?」と尋ねると誰もいなかったと言うのです。

 
先ほどドアが開閉する音がして、Bさんがこちらのフロアに入ってくるまで30秒ほど。見なかったはずはありません。見間違いかな?でもAさんさっき会釈したし・・・と不思議に思いながらも仕事を終わらせることにしました。

 

 

いるはずのなかったAさん

しかしその日の朝会で私は信じられないことを聞くのです。Aさんは昨日の仕事帰りに急に倒れ、そのまま深夜に亡くなったそうです。

 
今日の朝に仕事場にくるはずがないのです。背筋が急に寒くなりました。

 

Bさんと目が合いましたが、信じられないという顔をしていました。仕事熱心だったAさん、自分が亡くなったことに気付かずそのまま出社したのでしょうか・・・。

 

 


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